和歌山市議会 2017-09-19 09月19日-05号
また、駅前広場整備のため、平成28年7月には、輸送交通関係、学識経験者、市民、行政が集まり、和歌山市駅前広場整備推進協議会を設置し、11回開催して駅前広場の整備形態を協議しました。 最後に、駅ビルの東口をつくってほしいと聞いたが、どうなっているのか。また、周辺地域も含め、スーパーや窓口のある地元金融機関が必要との要望があるが、どうかとの御質問です。 再開発事業の東側には、公益施設棟が整備されます。
また、駅前広場整備のため、平成28年7月には、輸送交通関係、学識経験者、市民、行政が集まり、和歌山市駅前広場整備推進協議会を設置し、11回開催して駅前広場の整備形態を協議しました。 最後に、駅ビルの東口をつくってほしいと聞いたが、どうなっているのか。また、周辺地域も含め、スーパーや窓口のある地元金融機関が必要との要望があるが、どうかとの御質問です。 再開発事業の東側には、公益施設棟が整備されます。
また、宿泊関係や選手用バス・シャトルバスの運行などの輸送交通にも時間をかけて検討いたしました。選手の皆様にとりまして、宿泊施設は競技に備えてリラックスをする重要な施設でありますので、宿舎と競技会場間の距離・移動時間をできる限り短くするといったことも含めまして、宿泊の割り振りに留意するとともに、ストレスなく移動できる環境整備といったことから輸送交通にも大変気を配りました。
取り組み実績については、国体・大会の開催に向けて、各種会議の開催やリハーサル大会の実施、さまざまな広報活動や市民運動、宿泊衛生、輸送交通などの業務に、競技団体や市民の方々とともに取り組んでまいりました。
今後も警察、関係団体等と協議を重ね、車線規制等を含めた輸送交通に係る対策を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 永井健康局長。 〔健康局長永井尚子君登壇〕 ◎健康局長(永井尚子君) 8番小川議員の一般質問にお答えいたします。 保健行政について。骨髄バンク事業について、2点ございます。
国体の準備につきましては、今後、この準備委員会の中に競技式典、宿泊衛生、輸送交通や広報、市民参画といったそれぞれの計画を策定していく各専門委員会を順次立ち上げ、県や各競技団体、関係機関などと十分に連携を図りながら進めていきたいと考えております。
また、現在の社会情勢は20年前の基金設置当時とは大きく異なり、インターネットを初めとする情報通信技術や輸送、交通手段の発達により、直接海外の文化やビジネスに接する機会が増加し、個人、団体など個々の目的に応じた国際活動、国際交流が主流となりつつある中で、以前のように地方自治体がそれらの取り組みを牽引するといった政策的必要性も弱まりつつあり、市行政として取り組むべき国際化への対応も再考していかなければならない
午前中の質問の中で、大量輸送交通ということでね、市長、地下鉄というふうに思って、私はバスやなと思うたんやけどね。やっぱし、今あるね、和歌山バスのその路線を守る、それが市民に利用されておる。